何でもタグ付け、という流れ?
09/11/06 ishii
寒くなってきたので休日の外出が減ってしまい、ちょっと体がなまり始めている石井です。
新型インフルエンザの本格的な流行が始まりそうな時期なので、このままではいかんと思っているところです。
寒くなってきたので休日の外出が減ってしまい、ちょっと体がなまり始めている石井です。
新型インフルエンザの本格的な流行が始まりそうな時期なので、このままではいかんと思っているところです。
iPhoneアプリで「セカイカメラ」というものが発売されたのが記憶に新しいですね。これは、風景上にエアタグというコメントを付けていって、その情報をみんなで共有するというアプリケーションです。
動画を見ると、風景の中にフキダシがふわふわと現れるのがとても面白い。
「ここの店の○○はおいしいよ!」
とか、
「ここら辺で○○を目撃した」
などの情報を共有できるので、これはかなり流行るかもしれません。
今のところiPhone限定なのが辛いところですが、これをやりたくてiPhoneに乗り換える人がいてもおかしくない。
タグ付けが進むと、こういうことがあちこちで起きるんでしょうね。
この、何でもタグ付けというアイディアは、これからまだまだ広まりそうな予感がします。
今の端末の機能と通信コストを考えれば、現実の拡張としてはこれくらいが現実的なんだろうなと思います。
Googleマップで写真という項目を表示させると、地図いっぱいに投稿された写真が出てきます。セカイカメラが流行れば、Googleはこれを発展させて、ストリートビューにコメント機能も付けてきたりするかもしれません。
Googleのことだから、そのうちAndroid携帯と連動させて、似たようなサービスを、という気もしないでもなかったり。
ネガティブな面も
もっとも、このサービスはまだ始まったばかりで、ネガティブな部分はまだこれから出てくるという段階です。
個人的な予想として、スパムコメントがあちこちに貼られるというのがまず考えられます。
個人や団体に対する誹謗中傷コメントなども多分出てくるでしょう。
他にも、口コミ情報を見つけたいのに業者の宣伝コメントばっかりだった、という他の書き込みサービスでもよくあることが繰り返される可能性が高いです。
微妙な問題では、犯罪や火災や交通事故などの現場情報などもコメントで貼り付けられると思うんですけれど、これは削除対象になるのかどうか、そういう線引きも大変です。事件・事故多発地帯などの情報は人によっては有益なんですけれど、当事者のプライバシーなどを考えると難しいかもしれませんね。



